破壊神ゴーザ復活で世界滅亡の危機!? 映画「ゴーストバスターズ(1984年版)」紹介&感想

映画・ドラマ・アニメ

ジャンルSF
お化け退治
テーマヒーロー
神話
気に入ったセリフまた自分の頭にドリルで穴を開けるのか。
趣味は?→カビと細菌の収集。
金はこのリッチな夕食で全て使い果たした。
あんたら宇宙飛行士か?
あのアホは?
まぁステキな声。
What a axx hole.
本当です、コイツはタマナシです。
超常活動を直ちに中止して、
家か最寄りの異次元へ帰るように。
見どころ破壊の神に対してお役人対応するレイ

あらすじ

主人公は超心理学と心理学の博士であるベンクマン。

大学の学長にペテン学呼ばわりされ、遂に大学から追い出されてしまう。

そこでベンクマンは仲間たちとお化け退治を請け負う会社:ゴーストバスターズを立ち上げることに・・・

感想

ドラマ「ストレンジャーシングス」シリーズで子供たちが仮装していたりして、ゴーストバスターズという名前自体は聞いたことがあったのですが、観たことがなかったのでこの機会に観てみることにしました。

流石に映像には古さを感じてしまいますが、お化け退治を請け負って仕事にするという設定は面白いですね。

キャラクターに個性があって、フフッとくるコメディ要素も面白かったです。

2016年版も観れるようなので、そっちも観て違いを楽しみたいと思います。

以上、映画「ゴーストバスターズ(1984年版)」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。

キャストについて

ビル・マーレイ

主人公:ベンクマン博士を演じたのは映画「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのジョン役で有名なビル・マーレイです。どっかで見たことあるな~と思ったんですよ。

シガニー・ウィーバー

ゴーストバスターズ最初のお客さんであるディナ・バレットを演じたのは、映画「エイリアン」シリーズのリプリー役で有名なシガニー・ウィーバーです。

【参考】シガニー・ウィーバーが出演する他作品