アメリカ海軍vsロシア海軍! 映画「ハンターキラー潜航せよ」紹介&感想

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ジャンルアクション
海軍
テーマ勧善懲悪
国籍を超えた信頼関係
気に入ったセリフいいぞマルティネリ、チームは全滅だ!
マラソンは当分無理だな。
証人の君を死なせられんな。
嫌々ですよ。
お前が閉めろ。
なぜ分かった?→いいえ、願っていました。
いえ、私の目の前にいる。
報告が大変だ。
見どころ潜水艦vs潜水艦
ロシア大統領SPアレクの最期
ロシア駆逐艦のロケットランチャー発射シーン
アンドロポフ艦長の人望
KH35ミサイル撃墜シーン

あらすじ

ロシア領バレンツ海にてアメリカの原子力潜水艦タンパ・ベイが突如として消息を絶つ。

アメリカ軍は自体把握のため、攻撃型潜航艦ハンターキラーを現場に向かわせる。

それと時期を同じくして、ロシア側の動向を探るためにネイビーシールズ精鋭部隊がロシア国内に潜入。
そこで精鋭部隊が目撃したのは、ロシア国防相によるクーデターであった・・・

感想

面白かったです!
カッコよくてハラハラして熱い映画でした!
拍手と握手で終わる映画って良いですよね~😆

陸軍と言えば「プライベートライアン」や「フルメタルジャケット」、空軍と言えば「トップガン」ならば、海軍と言えばこの映画と言えるのではないでしょうか!

個人的な意見としては邦題がダサくて損してる気がしますね。
「潜航せよ」要らんかったやろ😅

ロシア軍をカッコよく描写してしまっているので、そういった点では物議を醸しそうではありますが、ロシア軍の人たちだって戦争なんかしたくないはずですからね。
プー〇ンが悪いよプー〇ンが!

以上、映画「ハンターキラー潜航せよ」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。

2025年2月19日配信終了予定なのでお早めに!