| ジャンル | アクション 殺し屋 |
| テーマ | 旧友 ツケの清算 利害の一致 |
| 気に入ったセリフ | 安らかな死は、良い人生の後にしか訪れない →お互いに良い人生は大昔に捨てたはずだ ホームレス同士だ、助け合おう。 でなければ墓を用意しろ。 それであんたは何を得る? →君の得意なことだよ、復讐だ。 生きがいのない者は、無だ。 死者はもういない、大事なのは生きてる者。 |
| 見どころ | 盲目の殺し屋:ケインの殺陣 ピョートルの敵討ち キーラの回し蹴り グラモン侯爵へのトドメの一撃 ラストシーン |
あらすじ
裏社会の掟を破りお尋ね者となってしまった主人公のジョン・ウィック。
裏社会を牛耳る主席連合の1人であるグラモン侯爵はジョンを抹殺するべく、次から次へと刺客を送り込んでくる。
これまでと同様にグラモン侯爵を殺害しようとするジョンだったが、「それではまた違う者に狙われるだけだ」と諭される。
代替案として主席連合に古くから伝わる伝統的な決闘を申し込むことを提案されたジョンは、グラモン侯爵との決闘に挑むことに・・・
【参考】前作
感想
序盤は日本感を出そうとして逆に違和感満載でしたが、中盤から終盤はジョン・ウィックシリーズ感がちゃんとあって面白かったです。
ラストシーンは「あ!すっかり忘れてた!」ってなると思います。
私はなりました😅
やっぱり殺し屋なんてやってたら幸福は訪れないんやなって・・・
日本・・・?
主人公は旧友を訪ねてコンチネンタルホテル大阪支店に行くんですが、日本感を出そうとして余計な事しちゃってるな~という印象でした。
まず着物?は昔の中国の朝廷見たいな感じで違和感あるし、刀も鞘に納めずむき身で保管してるし・・・ああいうのって展示する時とかだけじゃないの?
それだけじゃなく銃バンバン撃ってる時代に弓使ってて、案の定矢を番(つが)える分見るからに銃より遅いし、あろうことか大阪支部支配人は普通に銃使ってるし・・・全員に銃使わせたれよ!
とまぁ上記の通りツッコミどころ満載でした。
あと無理に日本語挿まなくていいよ!
英語の合間に日本語をちょこっとだけ挿むから違和感が凄い・・・
格言とか諺(ことわざ)を引用するんなら分かるんですけどね~・・・
例えば2作目で家を焼かれたことと関連付けて「焼肉焼いても家焼くなってやつだな!HAHAHAHA!」みたいなのはどうでしょう?😁
盲目の殺し屋の殺陣
グラモン侯爵はジョン抹殺のためジョンの旧友で盲目の殺し屋であるケインを刺客として送り込んでくるんですが、この人の殺陣がカッコよかったです。
ケイン役を演じたドニー・イェンは盲目ではないみたいですが、目が見えていないかのような演技が上手かったです。
あと盲目であるという設定を活かした、閃光手榴弾が自分だけ効かないっていうのは良い作戦だなぁと感心しました。
過去作リスペクト
完結編という事もあってか、所々に過去作をリスペクトしたシーンが見受けられました。
まずは犬を助けるシーン。
元々このシリーズは亡き妻が遺してくれた愛犬を殺され、復讐するところから始まってますからね。
次に敵の手に鉛筆を突き刺すシーン。
伝説の殺し屋:ジョン・ウィックは鉛筆だけで殺しを遂行できる・・・っていうのが裏社会での謳い文句になっていたので、それと関係してそうです。
そしてキーラやグラモン侯爵のようなクズに引導を渡すシーン。
やっぱこのシリーズはクズを退治してこそですよね😄
過去作では2作目でヴァネッサ・メイの「storm」が流れていたり、3作目でヴィヴァルディ作曲の組曲:四季より「冬」が流れたり、クラシック音楽が使われている印象でしたが、今作にはなかったような気がします。
私が気付かなかっただけかな・・・?
以上、映画「ジョン・ウィック コンセクエンス」を見た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。
キャストについて
キアヌ・リーヴス
主人公:ジョン・ウィック役を演じたのは皆さんご存知キアヌ・リーヴスです。
【参考】キアヌ・リーヴスが出演するその他オススメ映画





