人類は過ちを繰り返す 映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」紹介&感想
ジャンル | SF アクション |
テーマ | 繰り返される過ち |
気に入ったセリフ | 葬式じゃ生き返らない 壊して済まない |
見どころ | パワフルでスピード感あるアクション カッコイイサラ・コナー |
あらすじ
スカイネットの暴走を食い止めることには成功したが、今度はサイバー戦争のためのAI:リージョンによってまたしても人類は存亡の危機に陥る未来を歩むことになってしまう。
その未来に救世主となるダニエラ・ラモスを抹殺するため、リージョンは2042年の未来から新たなターミネーター:REV-9を送り込んでくる。
REV-9による抹殺を阻止するため、人類側も強化型人間:グレースを送り込む。
グレースとREV-9の激しい攻防が幕を開ける・・・
感想
アクションはパワフルでスピード感もあって進化しているなぁと感じましたが、ストーリーは今までの焼き直しなので驚くような要素はありませんでした。
カッコイイシュワちゃんとサラ・コナーを観るための映画って感じですね。
以上、映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご視聴ください。
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