サイコパスが仕掛けるデスゲーム! 映画「SAW」紹介&感想
ジャンル | デスゲーム |
テーマ | 命の重さ 嘘 |
気に入ったセリフ | my name is very f〇cking confuse! 私は疲れたよ。命を大切にしない人々に、 他人の苦労を嘲笑う人々に。 |
見どころ | どんでん返しの展開・トリック |
あらすじ
若者と医者の2人の男が目を覚ますと、片方の足を鎖でつながれた状態でバスルームに監禁されていた。
部屋の中央には毒を盛られ自害した遺体があり、壁には真新しい時計が掛けられている。
レコーダーでテープを再生すると「医者の奥さんと娘は人質に取られており、6時までに若者を始末しなければ人質の命はない」という旨の犯人からのメッセージが残されていた。
果たして2人の男と人質の運命は・・・
感想
さすが有名な映画だけあって面白かったです。
人質に取られた女の子の怖がる演技は真に迫るものがありました。
「これ本当に演技?ホントに怖がってるんじゃないの?」と思わせられました💦
犯人の動機は「自分は余命幾許(いくばく)もないのに、健康な奴がダラダラ人生を過ごしているのがムカつく!」ってことなんでしょうが、巻き込まれた方はたまったものではないですね😰
まぁこんなゲームを考えるサイコパスだから何を言っても無駄なんでしょうけどね・・・
また、お医者さんの作戦は巧妙でしたね。まんまと騙されました。
しかしそれ以上に最後の最後でどんでん返し!ん~素晴らしい展開ですね!
以上、映画「SAW」を見た感想でした。
NETFLIXで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。