脱獄後の壮絶な逃亡生活! ドラマ「プリズン・ブレイク シーズン2」紹介&感想

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ジャンル犯罪系
脱獄&逃亡
テーマ脱獄の代償
信頼
友情
良心の呵責
情けは他人の為ならず
家族
自業自得
敵の敵は味方
気に入ったセリフズボンがちょいと短いと思わないか?
→なら脚を切れ、得意だろ?
パパは娘を赤ちゃんのままにしておきたいのさ。
あぁ・・・ベリック・・・情けない・・・
ボクだってクローゼットにガイコツ人形隠してる、
ドレス着たのもいるよ?
絨毯の下に隠せる死体の数は限りがある、
大統領の絨毯の下はもう一杯だ。
結果が手段を正当化できると思ってる。
地面には着く、例えペシャンコでもな。
頭をぶち抜かない方が良い理由があるなら言ってみろ!
希望とは、満たされない者が持つものだ。
分かった、サッカーの本な。
ちょっと風当たりが強くなってね、
風で飛ばされる前に帆を張って海に出たい。
見どころなんだかんだ協力してくれるスクレの友人
タイヤを買ってきてすぐ拘束されるギアリー
決して隙を見せないリンカーン
マホーンとマイケルの駆け引き
復讐に燃えるティーバッグ
メキシコのカッコイイおじいちゃん
マイケルの場所を突き止めるためのマホーンの手段
ケラーマンの最後
シーズン全5シーズン
シーズン1:全22話
シーズン2:全22話←今ココ
シーズン3:全13話
シーズン4:全24話
シーズン5:全9話
(約40分/話)

あらすじ

なんとかフォックスリバー刑務所から脱獄したマイケル達だったが、アブルッチの用意した飛行機は警察に捕まるのを恐れ、マイケル達を置いて飛び去ってしまった。

夜の闇に紛れその場を逃れ、マイケル達は解散しそれぞれ逃亡生活を送ることに。
そして逃亡資金確保のため、DBクーパーの隠した500万ドル争奪戦が始まる・・・

感想

スクレが丸太に足を挟まれる展開とか「もう逃げ回るのは終わりだ」って言ったそばから逃げる展開になったり、ちょっとツッコミたくなる所はありましたが、それでもやっぱりメチャクチャ面白いですね。

シーズン2でのポイントは
①フォックスリバー8の家族や大切な人たちとのストーリー
②DBクーパーの隠し金争奪での駆け引き
③マイケルvsマホーン
④無罪を勝ち取るためのレイノルズ大統領陣営との戦い
って感じでしょうか。

マホーン捜査官を演じたウィリアム・フィクナーは映画「アルマゲドン」などにも出演しています。
本当にイケメンやわ~。

以上、ドラマ「プリズン・ブレイク シーズン2」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れたんですが、残念ながら2025年9月26日で配信終了してしまいました。
またの機会を待ちましょう。

【参考】