ワンピース映画史上最高傑作！？　映画「ワンピース　フィルム　ゼット」紹介＆感想

あらすじ

船旅の途中たまたま助けた男は元海軍大将：ゼットだった。

ルフィ達が海賊だと分かるや否やゼットと戦闘になる。
ゼットを助けに来たモドモドの実の能力者にナミやチョッパーたちが12年分年齢を戻されてしまう。

3つの「エンドポイント」を破壊し新世界の海を崩壊させようとするゼットを止めるため、ナミたちを元に戻すためルフィ一行はゼットの行方を追う・・・

ツッコミどころはいろいろあるのですが、ワンピースの知識がゴッドエネルくらいで止まっているし、アニメということでそういうもんということにしておきましょう。

もうちょっとゼットの怒りの理由を描写してほしかったですね～。
なぜ新世界の海を崩壊させるほど海賊や海軍に怒りを燃やしているのか、あんまり感情移入できませんでした。

あとゼットの腕を落とした後の七武海との戦闘も観たかったです。

サンジとゾロの関係性はやっぱりいいですね。
ゾロが率先して「女剣士の方はオレがやる」と言ってサンジが女性を蹴らない主義であることに配慮していました。

サンジのメテオストライクもカッコよかったです✨
地面に叩きつける系の必殺技好き👍

以上、映画「ワンピース　フィルム　ゼット」を見た感想でした。
Amazon Primeで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。