雑学まとめ
このページではメモ感覚でSNSに投稿している雑学をまとめています。
科学技術
このゲルを交通量の多い道路に敷けば、車が通行した時の振動を運動エネルギーに変換してローター回して発電できる?🤔 https://t.co/Inranap9Jm
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 7, 2023
👇マジで助かりました!
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) April 8, 2023
今度からバージョンが更新されていないか確認します! https://t.co/E0JuT1GNuX
曇り空などの弱い光でも発電できるペロブスカイト太陽電池
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) October 2, 2022
従来のシリコン型太陽電池と合わせたものをタンデム型と呼ぶそうです
ペロブスカイト型が吸収する光は波長の短い紫外線なのに対して、シリコン型が吸収する光は波長の長い赤外線なので高効率に発電できるらしい!
医学
単純ヘルペスウイルス1型を使って、DNA合成に必要なタンパク質を作る遺伝子「ICP6」を働かないようにし、感染した細胞の自滅を妨げる遺伝子「γ34.5」を消去して、ガン細胞だけを破壊する研究おもしろいですね~
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) October 15, 2022
雨が降る前に頭痛がする人いませんか?
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 5, 2022
あれは耳の中の内耳が気圧の変化によって前庭神経が興奮し、三叉神経が刺激されることで起きるそうです。
邪馬台国の卑弥呼も内耳が発達していて、頭痛がしたら雨乞いの儀式をしていたのかも?
自然
グランドキャニオンの17億年前の地層のすぐ上には7億年前の地層が重なっていて、10億年分の地層がそっくりそのまま失われているそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 29, 2023
というのも、7億年前に地球は全体が氷に覆われる「スノーボールアース」という状態になっていて、その時できた氷河が10億年分の地層を削り取ったとのこと。
エリマキシギという鳥のオスは以下の通り3種類もいるそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 27, 2023
縄張り型:縄張り意識が強く好戦的
衛生型:縄張り型の子分みたいに付き従う
偽メス型:メスそっくりな外見で、縄張り争いすることなくメスと交尾する
なんていうか、鳥も苦労してるんですねぇ…😭
ハイエナはメスにも偽のペ◯スがあるそうです😳
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 14, 2023
お互いにその匂いを嗅いで、群れのメンバーの気分などを把握するとのこと。
オニカナガシラっていう魚を初めて知ったのですが、コイツ魚なのにエビみたいな脚があって、海底を歩くんですよね。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 7, 2023
スゲー😳 https://t.co/43g6Ha1ss4
自然界には死んだフリをする動物がいます。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) April 26, 2023
「動かなかったら食べられちゃうんじゃないの?」と思ってしまいますが、捕食者の中には止まっているものを獲物として認識できないものもいるそうです。
そういえばジョジョ7部でもそんなのありましたね
ヘビは攻撃する時に身体を曲げてバネのように伸ばして攻撃します。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) April 26, 2023
そのため再度攻撃するには身体を曲げ直さなくてはなりません。
つまり初撃さえ躱せば逃げる時間が作れるというわけです。
🐸「見てから回避余裕でした」
現実世界にファイアサラマンダーっていうイモリの仲間がいるんですが、まさかの毒属性😂
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) March 26, 2023
しかも身体も赤色じゃなくて黄色。
ポイズンサラマンダーでよくね?w
多くの動物のオスはケンカで群れの地位を上げますが、ラクダの仲間のグアナコという動物は脚の速さで群れの地位を決めるそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) March 12, 2023
脚が速いほど群れの地位が上がる…なんか男子小学生みたいですね😂
ザトウクジラ🐋はイワシの狩りの際、泡でイワシの群れを囲い込み一ヶ所に集めて一気に捕食するバブルネットフィーディングという手法を使うそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) March 5, 2023
ここ100年くらいで観察される様になったとのことなのですが、この手法を知っている個体は一部のザトウクジラのみとのこと。
不思議ですね〜。
アカギツネの狩りの成功率は北東を向いている時が約75%で、その他の方向では約20%だそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) February 12, 2023
このことからアカギツネは狩りに磁場を利用している可能性があります。
犬も💩のときにクルクル回って南の方角を探しているらしいですね。
カモのような嘴、ビーバーのような尻尾、両生類のような水掻き、爬虫類のような鉤爪と毒を持ち卵を産んで母乳で育てる超珍しい生き物カモノハシ。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) February 12, 2023
水中で狩りをする時は目と耳と鼻を閉じてしまうけど、嘴の電気センサーと圧力センサーで獲物の位置が分かるらしい。
神様キャラメイクで遊びすぎ。
ゾウ🐘には足の裏から聴覚中枢に伸びるパチーニ小体と呼ばれる器官があるため、足の裏でも音を聴くことができ、トラックの音や地震の音をいち早く察知出来るそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) February 12, 2023
すごいぞー
普通のカエルは卵からオタマジャクシの状態で孵化しますが、オーストラリアのメルビル・レンジに棲息するブロッチドボルダーフロッグというカエルは、少し湿っただけの岩に産卵するため周りに水がなく、孵化するときには既にカエルの状態まで成長しているそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) February 7, 2023
スゲー😲
世界一寒い都市ヤクーツクがヤバすぎる
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) January 24, 2023
最低気温マイナス62.7℃
国土のほぼ全域が永久凍土
車のエンジンを止めるとエンジンが凍りつくので冬の間はエンジンかけっぱなし
よって給料の半分がガソリン代に消える
マフラー越しで息をしないと肺にダメージ
でも夏は40℃になるので寒暖差は約100℃
-15℃以下の低温となる高い位置にある雲は、海塩や鉱物を核にして氷晶を形成しています。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) September 3, 2022
一方で-15℃以上の低い位置にある雲は、キノコの胞子を核にして氷晶を形成している可能性があるとのこと。
このことからキノコの胞子は天候に影響を与えている可能性もあるそうです。すごい😲
樹木に含まれるリグニンという物質はキノコにしか分解できないそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) September 3, 2022
キノコがまだ生息していなかった3億6000万年前の石炭紀は樹木が倒壊しても分解されず、これが今我々が採掘している石炭になりました。
リグニンを分解できるサルノコシカケなどのキノコが登場したのは2億9000万年前です。
コメツキガニは土のドームを作って中に酸素を確保し、満ち潮の間海底で過ごすそうです
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) August 7, 2022
スゲー😮
地球ドラマチックより
キングコブラの主食はヘビ🐍だそうです
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) August 7, 2022
ちなみに仲間のキングコブラも食べてしまうそうです😨
地球ドラマチックより
オランダでは汚染された自然環境を元に戻すために14年かけたそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 6, 2022
壊すのは一瞬だけど、それを元に戻すには時間がかかるんですね~😰
タスマニアのレザーウッドっていう植物は、花が咲くまでに70年かかるらしい😲
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 6, 2022
この花から採れる蜂蜜は「蜂蜜の香水」と呼ばれるほど華やかな香りがするとのこと。
食べてみたいなぁ~😍
オーストラリアに棲息するクジャクグモがNHKの「地球ドラマチック」で紹介されてたんだけど、オスの求愛行動中に割り込んだ別のオスがメスにぶっ殺されてて草生えた🤣
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 2, 2022
伝統工芸・芸術
神様に奉納する調度品を点検する「神宝検知之儀」
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) December 25, 2022
日本中の匠や人間国宝の方々がつくったものだけあって、素晴らしい調度品ばかりで凄いですね。
NHKの日曜美術館にて「夏至光遥拝100メートルギャラリー」が紹介されていました。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) July 17, 2022
1年に1度夏至の朝だけ、太陽の光が通り抜けるように設計されているそうです。
奇麗ですね~✨ https://t.co/40BDJhZxyw
本日5/15は琉球本土復帰の記念日だそうです。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 15, 2022
しかも今年で50周年!
~豆知識~
琉球の鬼瓦はジャーガル粘土という粘土で作られていたのですが、今は良質なものが採れないそうです。
なので現在は「島尻マージ粘土」・「国頭マージ粘土」・「ジャーガル粘土」をブレンドして製作しているとのこと。
熊本の「肥後象がん」って表面に金を密着させるために、布目切っていう細か~い溝を鏨(たがね)で打って作るんだけど、金を密着させたらその細か~い溝を全部削って消すらしい!
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 2, 2022
密着させた金を避けながら!
大変すぎるでしょ~💦
芸能
スマホゲームの対戦で息子に勝つために松坂大輔が自分だけこっそり課金する話で草生えた🤣
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) August 31, 2022
お笑いコンビの「錦鯉」は20年以上バイトしながら芸人続けてM1優勝を勝ち取ったそうです。すごい!
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 20, 2022
そのうち10年くらいはギャンブルとバイトづけの日々もあったとか・・・
なんか勇気を貰える話でした。
私も有益性の低いブログを何十年も続けていきたいと思います!笑
宗教
宗教画の聖母:マリアは必ず赤色の服を着て、青いマントを羽織っているらしい。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 8, 2022
赤色は血の色で「慈愛」を、青色は空の色で「天の真実、悲しみ」を意味しているとのこと。
閻魔大王様って、地獄へ送られた者の苦しみを自分にも課すために、ドロドロに溶けた高温の鉄の溶液を一杯飲み干すらしい。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 1, 2022
「漢」やな。
国語
よくごっちゃになるのでメモ
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) January 7, 2023
プラシーボ:思い込み
サブリミナル:刷り込み
今日覚えた言葉
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 25, 2022
スパイト行動:自分が損をしてでも相手に損害を与える行動のこと
今日覚えた言葉
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) April 30, 2022
卍巴(まんじどもえ):入り乱れた状態のこと
使用例:卍巴と降る雪の中
「梅に鶯(うぐいす)」
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) April 28, 2022
梅の花
散らまく惜しみ
我が園の
竹の林に
うぐいす鳴くも
経済
ゲーム「初心者歓迎ですよ~。協力プレイも楽しいですよ~。😊」
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) February 21, 2023
労働&子育て「大変なのが当たり前。助けて欲しい?甘えんな!努力しろ!👹」
参加人口を増やしたいなら、どちらが良いかは自明ですよね。
最近ポケモンカードの価格が凄い上がってるらしくて、ついにクローズアップ現代でも取り上げられていましたが、こんなに分かりやすいチューリップバブルが起きるもんなんですね〜
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) February 16, 2023
完全にチキンレース
権利落ちで爆下げした商船三井復活してきてますね
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) November 24, 2022
300株損切りした私がバカみたいじゃないですか!
まぁ握力足りない私が悪いんですが…笑
やっぱ損切りはダメだな!🙅♂️
日本企業は国内に工場をつくらず、海外に工場を作って海外の労働者に賃金を払う。
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) May 5, 2022
日本の労働者は日本でお金を稼ぎ、稼いだお金で米国株ETFに投資する。しかもそれが現状最適解。
富の流出ハンパネェ😭
フレーションメモ
— 哲学者:ゆとり (@tetsugakuyutori) April 26, 2022
・インフレーション:物価が上がる。
・デフレーション:物価が下がる。
・シュリンクフレーション:値段据え置きで量が減る。実質インフレ。
・スタグフレーション:物価が上がっているのに給与が上がらない。最悪。
Posted by 哲学者:ゆとり