生家の地下室に隠されていたものとは・・・? 映画「インシディアス 最後の鍵」紹介&感想
ジャンル | ホラー |
テーマ | 悪魔のささやき 人間の悪意 |
気に入ったセリフ | 死は祝うものではない、誰のものであってもだ。 悪魔を憎しみで肥え太らせはしない! 私はしぶといわよ。 |
見どころ | タッカーのしょうもないギャグに困惑する依頼人 地下室に隠されていたもの |
あらすじ
クイン・ブレナーの一件を解決してからチームとして活動し始めた霊媒師のエリーズとスペックス一行。
そんな彼らに「奇妙なことが起きるので助けて欲しい」と依頼が舞い込んでくる。
住所を訪ねると、そこはエリーズがまだ幼い頃に育った家だった。
その家でエリーズは悪霊に利用され封印を解いてしまい、悪霊に母を殺されてしまっていた。
母の仇を討つため、依頼人を助けるため、エリーズ一行は依頼人の下へと駆けつける・・・
【参考】前作
感想
今回もしっかり怖いし、ストーリー構成が上手いですね~。
「そういうことだったのか・・・」っていう展開が続いて、最後は悪魔が人間の悪意や憎しみをエサにしているという逸話が出てきて、登場人物の動機に納得ができました。
既に次回作の赤い扉は視聴済みなので、これにてインシディアスシリーズ完走です。
ホラー映画界に名を連ねる名シリーズでした!
しっかり楽しませて頂きました😆
次は久しぶりに邦画でも見ようかな?
以上、映画「インシディアス 最後の鍵」を観た感想でした。
Amazonプライムビデオで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
リンク