ワクワクする魔法の世界! 映画「ハリーポッターと賢者の石」紹介&感想
ジャンル | ファンタジー |
テーマ | 自分は何者か 友情 家族 誤解 |
気に入ったセリフ | それでも母親かい? 地図に変身する? 世界一の幸せ者がその鏡を見ると、 いつも通りの自分の姿が見える 夢に耽(ふけ)っていてはイカン |
見どころ | 魔法の世界 初参戦のクィディッチ |
あらすじ
主人公:ハリーポッターは、とある理由により両親を亡くし親戚のダーズリー家に預けられる。
しかしダーズリー家でのハリーの扱いは、階段下の狭い物置を部屋にする等、ひどいものであった。
そんなある日、ハリー11歳の誕生日に大男のハグリッドが迎えに来てホグワーツ魔法学校への入学の手引をしてくれることになる。
ここから不思議な魔法の世界でのハリーポッターのお話が幕を開ける・・・
感想
ハリーポッターシリーズがNETFLIXで全部観れるようになりました!あざっす!
いつ公開が終わるか分からないので、今のうちに全部観ておきましょう!
2001年公開の映画なのでもう22年前になるんですね。オッサンになるわけだ・・・(しみじみ)
昔見たときは気付きませんでしたが、動物園でヘビと話せる伏線があったんですね~😮
ホグワーツ魔法学校はもちろんのこと、ダイアゴン横丁やグリンゴッツ魔法銀行など「魔法の世界に来たんだ!」とワクワクさせてくれる世界観がやっぱり素晴らしいですね✨
登場人物も魅力の1つでハグリッドやダンブルドアも良い人ですが、改めて見てみるとニンバス2000をプレゼントしてくれたり、マクゴナガル先生めちゃくちゃ良い人ですね。
あとはやっぱりハーマイオニー役のエマ・ワトソンが可愛いですね~😍
J・K・ローリング原作の賢者の石では、ハーマイオニーは可愛いよりもむしろちょっとブサイクよりの描写がされていたんですが、賢者の石が映画化されハーマイオニー役のエマ・ワトソンが余りにも可愛すぎたため、秘密の部屋以降はブサイク設定がなくなるほどですからね。恐るべしエマ・ワトソン!
マルフォイ役のトム・フェルトンはその役柄のせいでバッシングを受けて苦労したというエピソードも有名ですね。お話と現実の区別もつかないのか・・・😩(呆れ)
実際にはエマ・ワトソンが好意を寄せていたほどトム・フェルトンは良い人だったそうです。
今回英語のオリジナル音声で観たんですが、やっぱりスネイプ先生だけは吹き替え版で聞きたくなりますね~(笑)
あの声と喋り方あってのスネイプ先生って感じしませんか?
以上、映画「ハリーポッターと賢者の石」を観た感想でした。
NETFLIXで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。
ヘドウィグのテーマ
「ハリーポッターといえばこの曲!」ですよね。
不思議で魅力的な魔法の世界に入り込んだような気持ちにしてくれます。
ジョン・ウィリアムズは神(確信)