闇の軍勢との激突! 映画「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」紹介&感想
ジャンル | ファンタジー ロマンス |
テーマ | 権力 |
気に入ったセリフ | 間違えて3時間早く着いたのじゃ 誰もが心に光と闇を持ってる 知らんのか、人生とは不当なものだ すみません、嘘はいけない 14年も待った、まだ待てる |
見どころ | 不死鳥の騎士団vs闇の軍勢 ダンブルドアvsヴォルデモート |
あらすじ
マグルの世界でディメンターに襲われたハリー。
自身とネビルを守るため守護霊の魔法を使うが、そのことを魔法省に追及されホグワーツを退学処分となってしまう。
しかし不死鳥の騎士団の助けにより、処分は一時保留となり審問が開かれることになる。
ハリーの処分はどうなってしまうのか、そして闇の軍勢も動き出し戦いの火ぶたが切って落とされる・・・!
【参考】前作「ハリーポッターと炎のゴブレット」紹介&感想記事
感想
アンブリッジみたいな権力「だけ」ある人間はホンマに観てるだけで腹が立ちますね!😡
その分「すみません、嘘はいけない」のセリフで意趣返しするのがグッド!
やはり権力にはそれ相応の人格と器が備わっていないといけませんね。
本作の後半では遂に闇の軍勢と激突!
特にダンブルドアvsヴォルデモートのシーンは迫力たっぷりでカッコイイ!
とんでもない規模の魔法をひょいひょい打ち合ってるのがいいですね!😆
そしてスネイプの記憶でひっそりと次回作の伏線もちらつかせているのは流石です。
以上、映画「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を観た感想でした。
NETFLIXで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。