真鍮の球体に封印された邪神復活! 映画「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」紹介&感想
ジャンル | SF お化け退治 |
テーマ | 心の隙 |
気に入ったセリフ | 問題は「誰を呼ぶ?」より損害を「誰が払う?」 Promission granted. 大分小銭を失ったね。 supersecret underground ghostbusting stuff. 幽霊は練習時間がたっぷりある。 良い子にすると思ってた。 これがオレの老後の楽しみ方だ。 90年代に禁煙した。 →偉い!頑張ったな! |
見どころ | 邪神ガラッカ復活シーン 最後の火種 |
あらすじ
前回のゴーザの件以降、スペングラー一家とゲイリーは新生ゴーストバスターズとして生計を立てていた。
そんな折、元ゴーストバスターズのレイの下に、いわくつきの骨董品を売りたいという男が訪れる。
その骨董品の中にはPKEメーターを破壊するほどの霊力を放つ謎の球体があり、その中に封印されていたのは恐るべき邪神であった・・・
【参考】前作
感想
面白かったです。
今回はラスボスのデザインが不気味で私好みでした。
図体がやたらヒョロ長くて頭にデカい角、長い爪、そして氷使い!
サイレントヒルのクリーチャーとか大好きなんで、たまらないですね😆
そしてラストバトルの展開も良かったです。
ライターはオイル切れなうえにガラッカに粉々にされてしまい、ファイヤーマスターは操る炎がなく絶体絶命のピンチ。
そんな時にアレが火種となって一転攻勢!
家族の命を奪ったアレが最後に全世界の人々を救うことになるなんて、なんとも熱い展開じゃないですか!
以上、映画「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
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