イカれた祖父の正体と計画とは・・・? 映画「ゴーストバスターズ アフターライフ」紹介&感想
ジャンル | SF お化け退治 |
テーマ | 積み上げてきたもの 文化と歴史 |
気に入ったセリフ | 管理する資産はゼロ。 じゃあ遺産はなし? →あるにはある、莫大な借金が。 気持ちは分かる、僕も来たくなかった。 学問の乳首に刺す安全ピン。 おじいちゃんの研究は? →家族との絶縁方法。 薬は飲んだ? →ウイスキーを。 退治しすぎた。 甘辛エビを食べて留置場に、 これ以上は無いよ、ホームランだ。 レイ、今度は間違えるな。 こんなに激務だった? ベンチに頭突きをしたのよ。 |
見どころ | 天才美人子役:マッケンナ・グレイス 最初のゴースト捕獲シーン なぜか美味しくなろうとするマシュマロマン 最高レベルの電磁ロックを破る方法 オリジナルメンバー集結シーン |
あらすじ
主人公はちょっと変わった科学好きの女の子:フィービー。
母と兄の3人で暮らしていたが、家賃を滞納していたので遂にアパートを追い出されてしまう。
行く当てがなかったため、原因不明の死を遂げた祖父の家に住むことになる。
しかし祖父は近所では知らないものがいないほどの変人だったことが判明。
祖父の正体と奇行の目的とは・・・?
感想
面白かったです。特にゴーザとのやりとりが最高でした🤣
あのシーンは1984年版のゴーストバスターズを観ていた方が絶対楽しめるので、先にこちらから観ることをオススメします。
【参考】
激熱のオリジナルメンバー集結シーンでは、歴史の厚みみたいなものを感じてしまいましたね。
もう皆すっかりおじいちゃんになっちゃって・・・40年近い時を超えて愛されている作品なんだなぁとしみじみ思いました。
以上、映画「ゴーストバスターズ アフターライフ」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
リンク
キャストについて
マッケンナ・グレイス
主人公:フィービーを演じたのは天才美人子役:マッケンナ・グレイスです。
可愛すぎるやろ・・・天使か・・・?
マッケンナ・グレイスの存在を知れたという点だけでもこの作品には価値がありますね!
フィン・ウルフハード
フィービーの兄:トレヴァーを演じたのは、ドラマ「ストレンジャーシングス」シリーズのマイク役で有名なフィン・ウルフハードです。
ストレンジャーシングスシリーズからあっという間に成長して、すっかり売れっ子になりましたね~。
【参考】