CGアニメーションのクオリティが素晴らしい! 映画「GANTZ:O」紹介&感想
ジャンル | SF デスゲーム |
テーマ | 待っている人の元へ帰る |
気に入ったセリフ | 私たちは他の誰かを守れるほど強くない |
見どころ | 迫力のあるCGアニメーション |
あらすじ
主人公は高校生の加藤。
地下鉄の駅で通り魔事件に巻き込まれてしまい命を落とす。
しかし謎の黒い球「GANTZ」によって復活し、命がけのゲームに巻き込まれる。
果たして主人公は待っている弟の元へ帰ることは出来るのか・・・
感想
西君やるやん!👍
あとCGアニメーションのクオリティは素晴らしかったです。
ただ少しもやもやする点もいくつかありました。
・勝算もないのに向かっていく
・銃は構えるだけ(はよ撃てや!)
・キャラ付けのためなのか初対面で他人を偽善者呼ばわり
(3歳の子供がいる親がそれじゃアカンやろ・・・どんな教育しとんねん😅)
・不意打ちしか効かないんじゃなかったの・・・?
・岡も玄野もそんなに強そうに見えなかったなぁ・・・ など
最後に今までのGANTZと繋がってたのは良かったです。
以上、映画「GANTZ:O」を見た感想でした。
Amazon Primeで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。