テロリストのせいで最悪のクリスマスイヴに・・・ 映画「ダイ・ハード」紹介&感想
ジャンル | アクション テロリスト |
テーマ | 夫婦の絆 トラウマ |
気に入ったセリフ | 我々は敗戦以降発想が柔軟になってね。 大人の対応だなジョン。 ピザを頼んでるように聞こえるか!? 子供の成長に良さそうな成分ばっかりだ。 ジョンは人を怒らせる天才よ。 神様、もう二度と高いビルには上りません。 またFBIを呼ばなきゃ。 |
見どころ | ダクトへ飛び移るシーン アルの過去の過ち 過去を克服したアル |
あらすじ
主人公は刑事のジョン・マクレーン。
ニューヨークに単身赴任していたが、クリスマスに妻と子供を訪ねてカリフォルニアに帰ってきた。
しかし、妻の勤務先ナカトミコーポレーションのビルで金銭目的のテロリスト事件が発生。
たった1人でテロリスト集団と闘うハメになってしまう・・・
感想
良い映画でした。
特に終わり方が良いですね。まさにめでたしめでたしって感じで。
それにしてもブルース・ウィリスが若い!
この映画の公開が1988年なので、当時は32歳くらいだったことになります。
彼はスキンヘッドのイメージが強いんですが、最初は違ったんですね~。
ダイ・ハードシリーズはまだまだ続くので、続編も楽しみです。
どの辺からスキンヘッドになるんでしょうか?w
以上、映画「ダイ・ハード」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
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