自分たちで作曲しろよ! 映画「ビルとテッドの時空旅行」紹介&感想
ジャンル | SF コメディ |
テーマ | 言葉と世代を越えた音楽の力 |
気に入ったセリフ | 踊りましょう?デカデカディッキー お前はクズだ!テッド! 未来のお前は喧嘩早いゲス野郎だぁ 自分たちだから行動を覚えてやがる! アレハキョクデハナイ ・・・殺してくれた(恩がある) |
見どころ | ポンコツ暗殺ロボ ジミー・ヘンドリックスとモーツァルトのセッション ラストの大演奏 |
あらすじ
タイムスリップを経験し自分たちが世界を救う曲を作る運命にあることを知ったビルとテッドは、曲を作成するために奮闘する日々を送っていた。
しかし何十年経っても世界を救うような曲は完成せず、二人とも働きもせず奥さんの収入に頼り切っていた。
そんなある日タイムマシンに乗った未来人が二人を迎えに来て、世界の崩壊まで時間がないことを告げる。
急いで曲を作らなければならないが、アイデアは何もない。
そこでタイムマシンで未来に行き、曲を完成させた自分たちから曲を貰うことにするが・・・
感想
コメディ要素たっぷりで面白く笑えました🤣
デカデカディッキーは翻訳禁止ですね(笑)
意地でも自分で曲を作ろうとせず未来の自分たちから完成したものを貰おうとしたり、完成させてなかったら「クズだ」なんだと責め立ててるのが笑えました。
いやそれ未来の自分やでw
あとポンコツ暗殺ロボが良いキャラしてますね。
音楽パートも聴きごたえがあって良かったです。視聴の際はイヤホンをオススメします。
これ映画館で観たかったなぁ。
以上、映画「ビルとテッドの時空旅行」を見た感想でした。
Amazon Primeで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。
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