| ジャンル | ヒューマンドラマ |
| テーマ | 人生 運命 |
| 気に入ったセリフ | 脚はなにも問題ありません、 でも背骨が歪んでる、まるで政治家みたいに。 女の子と一緒だったことはある? →家庭科の時間は隣に座ってたよ。 何かあったら勇気など見せずに逃げて。 僕はピンポンで共産主義と戦うことになった。 小隊長は神と仲直りしたのだ。 死を怖がらないで、生の一部なんだから。 必要以上のお金は意味のない無駄な金。 理由もなく走ることが不思議らしい。 |
| 見どころ | 帰国後ジェニーと再会するシーン お母さんとの最後の会話 お墓に語り掛けるフォレスト |
あらすじ
主人公はシングルマザーの下で育ったフォレスト・ガンプ。
バス停でバスを待ちながら、これまでの自分の人生を振り返っていた。
初めてできた親友のジェニーと過ごした少年時代、フットボールで活躍した大学時代、多くの仲間を失ったベトナム戦争など、そこには数えきれないドラマがあった・・・
感想
何回観ても良い映画ですねぇ・・・
少し悲しい、だけど、とても綺麗な物語です。
この映画は「生きてさえいれば、きっと良いこともあるよ」と言っているような気がします。
ダン小隊長も一度は人生に絶望していましたが、最後はとても充実していそうでした。
しかし、何もせずただ生きてさえいれば幸せが向こうからやって来るなんてこともないと思います。
フォレストもひたすらピンポンの練習をしたり、ひたすら走り続けたりしていました。
誰かに褒められるためだったり、自分の利益のためにやったことではありませんでしたが、それが結果的に彼の人生の糧になったのだと思います。
ジェニーの行動について
この映画を観ていると自分勝手なことばかりしてフォレストを振り回すジェニーにイラっとすると思います。
しかし、私は彼女も彼女なりに足掻いていたんだということに気が付きました。
歌手になるのが夢だったけれど現実は何をしても上手くいかず、ドラッグに溺れ自ら命を絶とうともしたけれど、それすら上手くいかず、理想の自分と現実の自分のギャップに苦しんでいたのだと。
だから「自分なんかはフォレストに相応しい人間ではない」と、フォレストが素晴らしい人間性の持ち主であることを誰よりも知っているからこそ、彼の気持ちを受け止められなかったんだと考えました。
だけどそんな彼女も母親になるという自分の役割をやっと見つけて、フォレストの気持ちを受け止められるようになったんだと思います。
以上、映画「フォレスト・ガンプ」を観た感想でした。
Amazonプライムで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
キャストについて
トム・ハンクス
主人公のフォレストを演じたのは映画「プライベート・ライアン」や「グリーンマイル」で有名なトム・ハンクスです。
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