嵐影一族の宝玉を巡(めぐ)る物語 映画「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」紹介&感想
ジャンル | アクション SF |
テーマ | 仁義 復讐 |
気に入ったセリフ | 信頼できる奴は少ないからな |
見どころ | 宝玉のセキュリティを突破する方法 ケンタとの決着 |
あらすじ
主人公は幼い頃に父親を殺された男、通称スネークアイズ。
本当の名前は本人すら分からない。
父親の仇を探していたところ嵐影ケンタという男が「父親の仇の情報を教える代わりに嵐影一族に潜入し、一族の宝玉を奪って欲しい」と交渉を持ちかける。
こうして主人公は嵐影一族に潜入することとなる・・・
【参考】
感想
アクションは悪くなかったんですが、期待していたものとは違うといった感じでした。
これまでのG.I.ジョーシリーズに登場していたスネークアイズの食べ物を盗みに入って嵐影に入るところから成長するまでの物語だと思って観始めたのですが、どうも初代スネークアイズのお話のようですね。
G.I.ジョー自体も既に発足されていて、前作でブルース・ウィリスが演じた初代ジョーがG.I.ジョーを立ち上げるまでのお話もありませんでした。
正直に言うとがっかりですね・・・無理に観る必要はないと思います。
以上、映画「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はご視聴ください。
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