殺人事件を予知できるようになった未来の物語! 映画「マイノリティ・リポート」紹介&感想
ジャンル | SF 殺人事件 |
テーマ | 親子愛 |
気に入ったセリフ | 止めたから落ちなかったが? 欠陥があるならシステムでなく人間にある、 いつもそうだ。 過去を掘り返すと泥をかぶるぜ ヴァイオリン弾きの腕をコンサート前に折るのかよ! |
見どころ | 逃走シーンのアクション アガサの予知能力 アン・ライブリー殺害のトリック |
あらすじ
2054年の未来、プリコグと呼ばれる予知能力者によって、殺人事件が発生する前にそれを予知して防ぐことが出来るようになっていた。
主人公は犯罪予防局のチーフ:ジョン・アンダートン。
ある日、いつものようにプリコグによって殺人事件が予知されたが、そのイメージ映像にはなんと主人公が殺人を犯す姿が映し出されていた・・・
感想
この映画は実は何回も観たことがあるのですが、やっぱり何回観ても面白い名作ですね!
ストーリーが凄く良くできていると思います!
主人公を演じるのは皆さんご存知トム・クルーズです。
ほんとトム・クルーズの映画は外れがないから凄いですね!
子供のころ観たときは気付かなかったのですが、レクサスとかイタリアの香水メーカー:ブルガリの「ブループルオム」とかが映っていたんですね😮
レクサスは所有していないですが、ブループルオムは私も愛用しているのでなんだか嬉しくなりました。
以上、映画「マイノリティ・リポート」を見た感想でした。
NETFLIXで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。