努力できる人間が成功できる! 映画「鍵泥棒のメソッド」紹介&感想

2022年5月29日映画・ドラマ・アニメ

ジャンル喜劇
ロマンス
テーマ人生

努力
気に入ったセリフ35歳だそうです・・・老けて見えますよね?
ちょっと・・・これからライブなんです
全部納得して生きてる奴なんていないよ
見どころ堺雅人の大げさな泣きの演技
要所にあるコメディ要素

あらすじ

凄腕の殺し屋はいつも通り仕事をスムーズにこなし車で移動中であったが、腕に血痕が残っているのを見つけ、ちょうど銭湯が近かったので、そこで入浴することにした。殺し屋はその銭湯で運悪く足を滑らせ頭を強打。

たまたまそこに居合わせた売れない役者は、出来心から自分の鍵と殺し屋の鍵を入れ替え、頭を強打した殺し屋は一時的に記憶を失うことになってしまいます。

こうして二人の人生が入れ替わりお話が展開していきます。

感想

要所要所で笑える面白い映画でした。🤣

売れない役者は冒頭で首を吊ろうとし後にその理由が明らかとなりますが、殺し屋に笑い飛ばされてしまいます。

そのときに悩んでいることって、後から振り返ってみると意外と大したことじゃなかったりするんですよね。
それは成長している証拠だと思います。

ちなみに私は小学生の時に、図書室で借りた本を返し忘れたことで、本気で死のうと考えたことがあるのを覚えています。笑

また、「全部納得して生きてる奴なんていないよ」というセリフは以下の名言に通じるところがありますね。

人間は誰一人とて煩いなき一生を送り得ず

アイスキュロス

記憶を失い人生が入れ替わっても、努力のできる凄腕の殺し屋の方が着々といい方向に進んでいくのも印象的でした。努力するのに遅いも早いもないということですね。

あと、女性の「キュン」をあの音で表現するのは天才だと思いました。笑

以上、映画「鍵泥棒のメソッド」を見た感想でした。
NETFLIXで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。

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