母の霊だと思っていたものは、邪悪で恐ろしい存在だった・・・ 映画「インシディアス 序章(シリーズ3作目)」紹介&感想
ジャンル | ホラー |
テーマ | 死別 |
気に入ったセリフ | 死者に話しかけると、死者全員に聞こえるの。 愛するって苦しむことよね、 必ず別れが訪れる。 |
見どころ | エリーズが地下室で襲われるシーン スペックス達との出会い クインの母からのメッセージ |
あらすじ
演劇学校入学を目指す高校生のクイン・ブレナーは母を乳ガンで亡くしていた。
クインは母と話がしたいと思い、霊能者のエリーズを訪ねる。
エリーズに交信してもらったが二度と自分から母に話しかけてはいけないと警告される。
クインが母の霊だと思っていたものは、邪悪で恐ろしい存在だった・・・
【参考】前作
感想
今までの主人公はジョシュ・ランバートという屈強な大人の男性だったのでまだマシでしたが、今回の主人公はケガをして歩けない女の子だからなのか、より一層怖かったです😱
しかしただ怖いだけじゃなくて、今回は感動的なストーリー要素も加わっていました。
クインの母からのメッセージはちょっとウルっときましたね😢
以上、映画「インシディアス 序章(シリーズ3作目)」を観た感想でした。
Amazonプライムビデオで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
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