観ていて気持ちがいいド派手なパーティー! 映画「華麗なるギャッツビー」紹介&感想
ジャンル | ロマンス |
テーマ | 利己主義 |
気に入ったセリフ | (娘が)バカに育てと願った。 女の子はそれが一番いい。 美しきおバカさんが。 |
見どころ | ド派手なパーティーシーン 美男美女 |
あらすじ
舞台は好景気に沸くアメリカ。アメリカンドリームを夢見て若者たちが都会へ集まります。主人公もその一人で、小さな一戸建ての家へ引っ越しました。
その家の隣にはお城のような豪華な家が建っており、ギャッツビーと呼ばれる人が住んでいるらしい。
ある日ギャッツビーから主人公にパーティーへの招待状が送られてきました。
ギャッツビーとは何者なのか?パーティーに招待した目的とは?
ここからお話が展開していきます。
感想
主人公を演じるのは、スパイダーマンでピーターパーカーも演じたトビー・マグワイアさんですね。イケメン!
エリザベス・デビッキさんも超美人!
そして、でました。色男レオナルド・ディカプリオです!
彼が出演する映画は「金!酒!ドラッグ!女!」といった感じのザ・アメリカンドリーム!な映画が多いです。
例:ウルフオブウォールストリート、キャッチミー・イフユーキャンなど
今回もド派手な豪遊シーンが出てきます。見ていて気持ちがいい。
私は何兆円もらっても、あんな豪遊できないでしょうね。貧乏が骨髄まで染み込んじゃってる😭
ただし大金を手にする方法が、人を騙したり偽札をつくったりなど大抵よくない方法なので、最後は痛い目をみます。
ただこの映画に限っては、ディカプリオは純愛を貫いています。
以上、映画「華麗なるギャッツビー」を見た感想でした。
NETFLIXで見れるので、興味を持った方はぜひご視聴ください。