エゴイズムと親ガチャへのアンチテーゼ 映画「ブレイブストーリー」紹介&感想

ジャンルアニメ
異世界
テーマエゴイズム
気に入ったセリフそれなのに誰もオレに優しくない、
感謝しない、当たり前だと思ってる!
僕は自分の運命を受け入れて、
自分で、未来を作っていこうと思います。
見どころ最後の試練

あらすじ

主人公は11歳の少年ワタル。
両親が離婚し、父が家を出て行ってしまう。

その後母が倒れ、病院に緊急搬送されてしまう。

「扉の向こうに行けば運命を変えられる」という謎の声に導かれ、母を救うためにワタルは異世界での冒険へ繰り出すことに・・・

感想

強いスキルを持っていればいるほど最後の試練で苦労する展開はよかったんですが、基本的になんの苦労もドラマもなく5つの宝玉が集まってしまうのでストーリーは薄味でした。

ありがとうの反対

そんな薄味のストーリーではありましたが、気に入ったセリフが2つありました。

1つ目はワタルの父親の「それなのに誰もオレに優しくない、感謝しない、当たり前だと思ってる!」というセリフです。

基本的に当たり前っていう考え方はしない方が良いですよね。
感謝なんていくらされても嫌な気になったりしませんから。

たった一言「ありがとう」があるだけで大分違うと思います。
ワタルの両親も仕事や子育てで疲れてしまい、お互いを思いやる言葉がなくなっていってしまったんでしょう・・・

親ガチャへのアンチテーゼ

気に入ったセリフの2つ目は「僕は自分の運命を受け入れて、自分で、未来を作っていこうと思います。」というセリフです。

恵まれない環境に生まれた人は気の毒ではありますが、自分が持っていないものばかり数えて不平不満を言ってても何も変わりませんからね。ジンベエも言ってました。

そしてえなりかずきはこう言いました。
「しょうがないじゃないか」と。

自分のできる範囲で自分の出来ることをやるしかないですよね。
そうすれば最高の幸せは手に入らないかもしれないけれど、それなりの幸せなら手に入れられるかもしれません。少なくとも何もしないよりかはきっと良くなるでしょう。

余談ですが、せっかく野球や将棋の才能に恵まれたのに、大谷の翔平さんとか藤井の聡太さんみたいなチート級の天才と同じ時代に生まれたせいで鳴りを潜めてる人って、ちょっと気の毒ですよね😅

以上、映画「ブレイブストーリー」を見た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、興味を持った方はご視聴ください。

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