今度はロサンゼルスに残虐なハンターが現る! 映画「プレデター2」紹介&感想

ジャンル | アクション SF |
テーマ | 狩り |
気に入ったセリフ | Cooperation is my middle name. オレたちが雇いたいくらいだ。 聞こえない、行くぞ。 席が空いてると思ったら小便かゲロ付きだしな。 どう見ても菜食じゃない。 |
見どころ | プレデターの宇宙船内 |
あらすじ
主人公はロサンゼルス勤務のハリガン警部補。
麻薬カルテルのジャマイカ団の事件を追っていたが、単独で現場の調査に赴いた相棒のダニーが何者かによって殺害されてしまう。
FBIが何かを隠していると疑念を抱くハリガンであったが、ダニーを殺害したのはハリガンの予想だにしないバケモノであった・・・
【参考】前作
感想
悪くない映画だとは思いますが、1作目が面白過ぎたので霞んでしまいますね。
映画の終盤でラファエル・アドリーニという人物の名前が出てきますが、これは架空の人物で「1715年にもプレデターは既に地球に来ていたんだよ」という主旨の演出なんだそうです。
それにしてもプレデターの宇宙船内にエイリアンの頭蓋骨が飾ってあったりして、この頃からプレデターがエイリアンを狩っているという描写があったんですね~。
子供の頃観たときは気が付きませんでした。
以上、映画「プレデター2」を観た感想でした。
Amazon Primeで観れるので、気になった方はぜひご覧ください。
2025年4月18日配信終了予定なのでお早めに!
リンク